ハイドレーションのご予約は限定数に達しましたので終了となりました。
沢山のご予約ありがとうございます。
すでにご参加いただいている方も多い サーフスキーパドリング。
パドリング中の水分補給をこまめに、 もっとスムーズに行いたいときもあります。
レースに出場する選手の間では、パドリングの手を休めずに給水できる「ハイドレーション」 というツールを使うのがスタンダードになっています。
パドルを置いてドリンクを飲むのも良いですが、 より簡単に水分補給できたら集中力も維持できますね。
今回は、パドラーにより生み出された ハイドレーションのご紹介です!
カラフルなバリエーションで使うたびにワクワクしてしまいそうですね。 TPUという食品パッケージにも使われるグレードのソフト素材で、バッグとチューブを作りました。 環境ホルモンなどの溶出リスクもなく、 耐久性も高いので、エナジードリンクなどを入れてパドリング中に飲むことができます。
自然界の中でひと目で分かるネオン・カラーを採用。 海に流しちゃったり、自然の中で落としても、すぐに見つけやすくなってます。 透明なボトルは海に落としてしまうと見つけにくいですが、 自然を楽しむ者としては、ごみを増やしてはいけません。
素敵なのはカラーだけではなく、その機能。
オススメ機能①
ガバッと開く、大きな開口部からドリンク充てんできます。 開口部には補強材がラミネートされてるので、充てんする際にも楽ちん。 さらに、折り曲げて専用ハンドルで口を固定するので、漏れる心配もなし。 使用後に洗うのも簡単です。 裏返して洗うこともできるので、 ボトルタイプのように 洗いたい場所まで手が届かない、、 なんてこともなくなります!
オススメ機能②
サーフスキーにガッチリ固定できるよう、 頑丈な固定用ホールが4箇所に付いています。 デッキにバンジーコードがあれば、 その固定ポイントに 結束バンドなどで取付けられ、 荒れたコンディションでも流す心配ありません。
ストラップを使って首や腰につけることもできます。 パドリング中は、できれば身体の負担を減らすためにも、 サーフスキー本体のリアデッキ、 ペダル前スペースに固定するのがお薦めです。 もちろん、PFDのポケットや、Camelbakのようなハイドレーション 専用バッグに入れて使うこともできます。
オススメ機能③
特にレース中などは、少しでもロスを減らすため、手を止めないで、すぐ飲めることが大切。 くわえやすく、飲みやすいマウスピース形状を厳選しました。 また、チューブも通常の市販品より長い150cmのものを付属しています。 クリーニング屋でもらえるワイヤーハンガーを使って、ネックホルダーを工夫すると便利です。
内容量:2L チューブ長:150cm 素材:TPU(Thermoplastic Polyurethane)
ぜひ使ってみたい!という方は、こちらからご予約をお願いします。